ノᄊ尺ム刀 ズんム刀

大体10月分まとめ

彼は知識を願ったが、それを使いこなす意思を願い損ねた。
彼女は高貴な位を願ったが、その位を尊ぶ国を願い損ねた。
彼は権力を願ったが、それを濫用するための長寿を願い損ねた。
彼女は武器を願ったが、それを使いこなす技術を願い損ねた。
彼は成長を願ったが、それを調節する術を願い損ねた。
彼女は黄金を願ったが、それを持ち運ぶための力を願い損ねた。





@@@36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/08/27(水) 11:29:38.03ID:/vJNOvfA0.net
>>25
某ライバル企業と協調してる部分と、競ってる部分があるけどどう折り合いつけてんの?ってのを
具体例を挙げてちゃんと企業研究してるのをアピールしつつ質問したら
マーチ(笑)だけど業界最大手から内定貰えた


38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/08/27(水) 11:31:32.85ID:116xHNzN0.net
>>36
俺就活未経験だから検討違いな質問かも知れないけどその質問って予め面接受ける前に解答を自分で得とく類いの物の気がするんだけどそうじゃないのか?


39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2014/08/27(水) 11:34:29.38ID:/vJNOvfA0.net
>>38
いくら調べようが現場でどう折り合いつけてるのかなんて就活生ごときには調べようがない部分がある
特に幹部クラスの人にはOB訪問なんてできないしな普通
立場によって考えが違うタイプの質問も○○の方はこう仰ってたんですがあなたの立場からはどう思われますかってな感じで聞ける




@@@22 : ミドルキック(家)@\(^o^)/:2014/10/06(月) 19:30:11.54 id:lk6foVe10.

こう言うマナーもいずれ無くなるんだろうな

563 : ダイビングエルボードロップ(dion軍)@\(^o^)/:2014/10/07(火) 02:16:16.34 ID:Hf/yAx0j0.

>>22
合理性のないものは、消えるだろうが、こうしたこと(行動様式)は差別化の方法、
特定のクラスに属す/属さないの判別方法、として利用できるので、新たに考案され、
皆がそれを正当な仕儀だと思い、(差別される側から逃れるため)、それを指導する
連中の利権になる、といったことを繰り返すだろう。

これにも社会学的な、「正当性の区分」が適応できそうだ。
1.合理的正当性/ 2.伝統的正当性/ 3.カリスマ的正当性

2は昔からそうだから、という理由。 3.は神格化されたxxxがそうしたから、と言う理由。
利権として作られるものも、2,3 のレッテルは付く。
時計の件が ヒッピー映画のイージーライダーから広まったなら3.かな
社会学的視点から、観察すればいいんじゃねカナ。 営業畑の仕事なら、用心はしておけ。

エスカレータで片側を開けるなんていうのは、お急ぎ路線を作る意味では合理的とも言えるが、
荷重の偏りと言う意味では、(設計余裕範囲内ではあっても) 安全性を減じるので、反合理的。
これなんか、どうなるかね




@@@64 :名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)20:37:53 ID:5Nll8J1lb

趣味の楽しみ方は

偶然性(主にギャンブルや、一部スポーツの楽しみ方)
収集性(レアリティタイプとジャンル総覇タイプがある。コレクションが主だが雑学などもこちらに入ることもある楽しみ方)
勝敗性(主にスポーツ、ボードゲームもある。勝利に至るプロセスと達成感を楽しむ)
恣意性(自分の意思が何かに反映されることを楽しむ。芸術が主だが、スポーツ、学習にも存在する)
非恒常性(登山や旅行が主、環境の変化を楽しむものである)

がある
このうちいずれかが理解できない人間は
人間性において欠けている部分があることを自覚したほうがいい
厳しい言い方をするなら人間的成長が足りていないとも言える
もちろん偏った嗜好なだけなのもいるので、一概には言えないが



@@@12. ランチパックのナナシの剣で傷付けたピアノ 2014年10月06日 14:48 id:gwci02Dq0
震えるって事は胸呼吸になってるって事
横隔膜を使った腹式呼吸をしないとだめ。
特に緊張している時は意識的に腹式呼吸をして腹から声を出す
発声も正常になるし精神的にも落ち着いていく。



@@@三木武吉wikipedia

やじ

前述のとおり、原敬内閣の高橋是清大蔵大臣が海軍予算を説明中、「陸海軍共に難きを忍んで長期の計画と致し、陸軍は十年、海軍は八年の…」
と言いかけたときに「ダルマは九年!」とヤジった。これは、高橋のあだ名の「ダルマ」に、「達磨大師(だるまたいし)が、
中国の少林寺で壁に向かって九年間座禅し、悟りを開いた」という面壁九年の故事をかけた、機知に富んだものだった。議場は爆笑に包まれ、
高橋も演説を中断して、ひな壇にいた原を振り返り、苦笑いした。普段から謹厳なことで知られる加藤高明濱口雄幸までが議席で笑い声をあげたという。

原内閣のある閣僚が、何の抑揚もないお経のような調子で、提出法案の趣旨説明をすると、一区切りついたところで「次のお焼香の方、どうぞ」
とやじり、議場は爆笑に包まれた。

赤線関係のボスである大阪選出の立憲政友会議員が、その議席からまったく議場に通らないような声で、
「一身上の都合で弁明したい」と発言しくどくど弁明を始めると、三木は、「どうぞご登壇ください、ご登壇を」
とやわらかくヤジった。その代議士が壇上に上がり一礼すると、「お名前は?」とヤジり、その代議士が「○○だんね。覚えときなはれ」
大阪弁で名乗った。するとすかさず「ご商売は?」とヤジり、その代議士は何もいえなくなってしまい、
その人物の職業は誰もが知っているため、議場がわいた。